高橋三千綱ホームページ

若者たちへ巨匠からのメッセージ




「夢に日付を」
これは「和民」を展開するワタミ株式会社の渡辺美樹氏が常に口にする言葉だが、好いフレーズだ。私のような男にも励みなる。
いつまでにこの夢を実現させてやる、という意味での言葉だが、それを現実のものとしてきたところがすごい。
みなも、次の夢に日付をつけてみよう。


まずは一人で旅に出てみることだ。すべてはそこから始まる。
自分との出会い。
他人の冷たさ、あたたかさ。
それは自分から発しているメッセージに他の人が反応していることなのだ。
まずは、明日から一人で旅に出ることだ。


人はだれでも自分が思い描いた通りの人間になることができる。
ただし、理想をもたない者には、その資格がない。


自分の好きな仕事をして生きろというおっさんがいたら、そいつは口先だけの嘘つきだ。
人は生きるために仕事をするのだ。
生きるということは、それだけ大変なことなのだ。
親を養うため、自分の糊口をしのぐため、家族のため、そうやって人は仕事をしてきたのだ。
自分の好きな仕事とは何かなんてのは、報酬に見合う仕事をしてから考えろ。


女性は高値なプレゼントなら間違いなく喜ぶ。
しかしその効用を推し量らないと、送る男は悲しい結末を迎えることになる。
高値なプレゼントはモノ自体が嬉しいのであって、送り主の情が嬉しいとは限らないのである。
プレゼントを贈る側の真意が伝わらない限り、女性はそれをモノとしてしか見ない。
僕がプレゼントをするとすればそれはいい関係になったあとだ。
下心の品を女性に押しつけるのは、分別ある男がしてはいけない。
親密になってから贈るプレゼントなら、心の見返りがずっと大きいじゃないか。